リトアニアから講師を招いて自分だけのサウナハットを自分の手で！サウナハットワークショップ開催！

昨日、リトアニアからサウナハットの作り手でウィスキングマスターでもあるヴィクトリア・ヴィセルテさんを招いて、自分だけのオリジナルのサウナハットを自分の手で作るワークショップを開催いたしました。

参加くださったのは本日の16時半からサウナ王こと太田広氏とのトークセッションをお願いしている池田裕子さん。ご本人も週1回はサウナに入るというほどサウナ好きの所謂プロサウナー。

 

サウナハットワークショップが始まりしたー！先ずはフォルムをきめます。たくさんあるのです。 pic.twitter.com/bq13kyRJNo

— スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

どれにしようか迷う池田さん @ikedayuko 。どれも可愛いんですけど❤️ pic.twitter.com/LVwPQQIzk3 — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

池田さん、このタイプに決められました！見にくいですが、中に花柄模様が入ってます。複雑な作業のように見えますが、上手に作られるのでしょうか？ pic.twitter.com/gO45XvvEtT — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

型紙作成前の採寸はこんな感じ。 pic.twitter.com/pwT8bFQ8ug — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

頭のサイズを採寸した後は型紙作成です。講師のヴィクトリアが大まかに手書きで書いてくれた線に沿って、型紙を切り取ります。 pic.twitter.com/WOBw64QDJy — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

頭のサイズを採寸した後は型紙作成です。講師のヴィクトリアが大まかに手書きで書いてくれた線に沿って、型紙を切り取ります。 pic.twitter.com/WOBw64QDJy — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

サウナハットの中に模様として入れる花柄を作成する池田さん。こんな花柄模様にされるようです。 pic.twitter.com/mLWQgD8PtT — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

型紙の上にだいぶ大量のフェルトを敷き占めて、せっけんで溶かしたお湯を垂らしていかます。まだ完成のイメージがぜんぜん見えません pic.twitter.com/cxfGbXK6cW — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

池田さんのハット、花柄がだいぶきまってきました。花にちゃんと柄も付いていて細やか。 pic.twitter.com/PNoCR7hDzd — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

花柄模様のところから、せっけん「溶かしたお湯をかけていきます。 pic.twitter.com/0lKidoUWpa — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

今度は反対側の花柄模様付けです。池田さんの頭に対して随分大きく見えますが、これがこれからちょーど良い大きさになっていくのが不思議です。 pic.twitter.com/b8FsIljpDg — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

せっけん入りのお湯でしっかり押さえたり、せっけんで滑らかにしたりした後は、タオルで包んでしっかり水分を抜いていきます。筒状にした後は、それをひたすらローリングからの〜ローリング！ pic.twitter.com/aqvEkHz3jM — スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

だいぶ出来上がってきました！ pic.twitter.com/MWwvHf6iZF

— スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

そして、ハットの裾をカット！この後、水で締めてほぼ完成！ pic.twitter.com/H0ejbnv3Qp

— スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

 

そして、遂に完成ーっ！めっちゃめちゃ可愛いんですけど❤️明日のトークセッションはこのハット着用で登場してくださる予定です pic.twitter.com/RLt3AOpDrz

— スカイスパYOKOHAMA (@skyspa_PR) 2016年3月4日

約２時間半で完成。本日のトークセッションはこのハットを被って出演してくださると思います。

 

 

告知期間が短かったため、多くの方に参加いただけなかったのは残念でしたが、この後、平塚、大阪、神戸、福岡でも開催予定ですので、興味のある方は是非参加されてみてはいかがでしょうか？

 

担当：　広報部　石田毅