わがままマッサージ


肩こり、腰痛、お疲れの方にチーム・マッサージから朗報です。
スカイスパのボディケアおすすめ全身40分コース3,700円。
全身とありますが、希望される部位だけでも構いません。足は触らないで、とかおっしゃっていただいて大丈夫です!
強もみ、弱もみ、男女スタッフのご希望にもお応えします。

是非わがままをおっしゃってください。

男女スタッフ揃ってます♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ボディケア40分以上のコースをお申込みいただきますと、お客様がお気に入りのスタッフをご指名いただけます。指名料は一切いただきません。

当日の担当スタッフの中からご指名いただけます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マッサージを受けると、夜はよく眠れます。良いことづくめなので、一度体験されると癖になるかもしれません。ご注意を!


おめでとう なでしこジャパン!

担当: マッサージ受付 大原

(社)サウナ・スパ協会にて被災地へテントサウナを設置して来ました。


7月9日(土)に社団法人日本サウナ・スパ協会の方々と宮城県牡鹿郡女川町避難所と岩手県陸前高田市にテント(簡易)サウナを設置して来ました。
仙台駅は震災の跡は殆ど見られず(おそらく復旧がはやかったのでしょうか)、私が見る限り東京と変わらない様子でしたが、車で1時間ほど行くと徐々に景色が変わり、女川に到着する頃にはTVで見る瓦礫の山と工事関連の車が行き交う寂しく空しい光景でした。


 

 

 

 

 

我々が到着する頃には東京都サウナスパ協会の方々が殆ど作業を終えており、私は石を積んで記念写真を撮るだけでした。(すみません、始発に乗ったのですが間に合わず)

ストーブは、電気がいらず薪だけで暖かくなるフィンランド製の優れものです。(皮肉にも周辺に薪は余るほどあるので、、、)

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

 

地元の方々が普段かくジメジメした汗と違いスッキリした汗をかくことが出来たという事を聞くとすこし安心しました。現地の方がお礼にアワビとウニを目の前の海岸から捕って来てその場で調理してくれました。もちろん美味しかったです!


 

 

 

 

 

 

 

あのような状況の中でも他人を気遣う気持ちとユーモアを忘れない東北の方々には自分自身考えさせられる事が多かったです。

次の目的地岩手の陸前高田市へ向かう途中何ヶ所か通行止めがあったため、予定よりも1時間ほど遅れて現地へ到着。テントサウナの組み立て作業は3人で行いましたが、地元の方々にも手伝って頂いた事もあり1時間足らずで完成しました。


 

 

 

 

 

建設会社隣の空き地に地元でお風呂に入られない方々に開放するそうです。

こちらでも建設会社の社長さんに「疲れただろうから食事して今晩は泊まって行け」と暖かいお言葉を頂きましたが、翌日予定があった為食事は出来ませんでした。うちの両親もよく学生や近所の人達が遊びに来るととにかく食事をしていきなさいと言って、学校から戻ると見知らぬ人たちが食事をしていた光景を思い出しました。古き良き文化ですね。

帰りは仮眠を取りながら事務局の方と交代で運転し、深夜3時過ぎに横浜へ到着。

サウナ・スパ協会では引き続き加盟店で募金活動を行い、被災地にテントサウナを設置して行く予定です。もしどこかの被災地でサウナが必要だという方がいらっしゃいましたら、(社)日本サウナ・スパ協会(http://www.sauna.or.jp/)にお知らせ下さい。スカイスパに連絡いただいても結構です。(webmaster@skyspa.co.jp)

サウナ室の中で会話を楽しむと心身共に癒され元気が出ますし、その後のビールbeerは格別です。現地の状況を確認してサウナ設置を検討させて頂きます。

最後に、被災地の方々が一日も早く正常な生活に戻れる事を心よりお祈り申し上げます。

担当: 社長

スパ&宴会


今日はレストランからお得な情報です。

宴会(飲み放題2時間付き)¥4800!!って巷では普通ですよね~sweat02

 

しかし・・・。

 

スカイスパは違うんです。

宴会コース(料理7品+飲み放題2時間)¥4800の中にはなんとスパ入浴spaまで入っているんです!!

しかも!!飲み放題のメニューの中にはshineエクストラコールドスーパードライ(氷点下ビール)shineも含まれているんです!!

料理にはKOO一番人気メニューのキムチチゲが入ってさらにお得。

いまならさらに!!ご予約をされた幹事様にはスカイスパ招待券(平日のみ利用可)を2枚プレゼント中です!!

 

これから宴会をお考えの方は、ぜひスパ&宴会をお勧めします。

スカイスパなら飲みすぎても大丈夫。そのままリラクゼーションルームでお休みになれます。

同窓会・送別会・ただの飲み会。みなさまのご利用を心よりお待ちしております。

 

詳細はHPでご覧ください。

https://www.skyspa.co.jp/koo_feast/

 

KOOの日情報:

19日(火)はKOOの日です。レストランは終日生ビール・エクストラコールドが半額の300円!!

さらに今度の19日は15時・17時・19時の3回、レストランにお越しの方全員に枝豆をプレゼント!

この機会にぜひレストランKOOをご利用ください。

 

担当:レストラン 店長 浅賀(3児のパパ)。

 

 

 

本場ドイツのサウナとは??


こんにちは、相変わらず暑い日が続いてます。熱中症等にならないよう気を付けて下さいね。

ただ今、スカイスパでは、お得な節電スパ行ってます。

さらに、当館のレストラン・リフレッシュダイニングKOOでは、昨日から21日の土用の丑の日まで、ウナギを使ったウナ丼を提供しています。是非、召し上がって頂き、暑さに負けないスタミナをつけて下さいupup

うな丼 お吸い物とお新香付いてます♪

新しいホームページを開設してから、始めたスタッフブログ どうですか!?

これを見ていただけるお客様に、楽しんでもらえればと意識して、スタッフ一同楽しんで書いてます。

本日は、本場ドイツのサウナについて書きたいと思います。僕は、もともとレストランで10年ほど働いてました。約2年前に副支配人になったのですが、お風呂のことに関しては、正直ほとんど知らず勉強の毎日でした。

そんな折、昨年の10月に社長が、海外研修で一週間ほどドイツに連れて行ってくれました。

その時の写真です。僕の後ろにあるのがサウナ施設です。お城みたいですよね♪♪

本場のドイツは、サウナは保養地といった感じでみんな、リラックスして、すごく衝撃を受けたのを覚えています。

特に、びっくりしたのが、どのサウナ施設にも、暖かいお風呂がないということでした!!かわりにどの施設にも、プールがついてます。お風呂の変わりがプールなんですね。これは、日本人の僕には衝撃でした。

では、本場ドイツのサウナの入り方というと、自分のバスタオルを一枚用意します→サウナに座る時に自分の下に引きます。これは、自分の汗でサウナベンチを汚さない為です。非常に衛生的だなと感じました。この方法を知らずに、サウナに入ると怒られますdowndown言葉は、通じないのですが、ジェスチャーで『タオル引けannoy』とサウナに入ってるほとんどの人に言われます。実際、フランス人っぽい若い人たちが現地の人たちに怒られてる風景を見て、サウナ文化が浸透してるんだなと感じました。

そして、次に衝撃を受けたのが、男女一緒に裸でサウナに入るんです。日本では、考えられないですよね。外国ならではの文化を味わった瞬間でした。

サウナに入り終わったら、水のシャワーを浴びます。最初は、かなり戸惑いましたが、研修の終わりの方には慣れてきて、むしろこっちの方が気持ち良いとさえ思えてきました。

サウナの一施設につき10~15位のサウナがありました。機械で自動的にロウリュウを行うもの。ミストサウナの種類も豊富。塩を塗ってはいるもの。アロエのクリームを塗って入るもの。香りのついた草で温まるもの等。本当に種類が豊富で面白かったです。

同じ場所で4時間も5時間も居られる居心地の良さがありました。

スカイスパでも、この居心地の良さを感じてもらえるには、どうすれば良いかと、社長と帰り際に話してたのを覚えてます。

皆様がリラックスできる施設を、作って行けるようスタッフ一同頑張って行きます。

担当 副支配人 坂本

 

 

【ジョグスパ】2008年


開始2年目にして、時代に流れにものって、ようやく参加してくださる方が多くなってきたジョグスパ
3年目の2008年5月からのプログラムは、隔週水曜日の実施から毎週水曜日へと開催日数を増やすこととなりました。
もともと初心者向けのランニングイベントと位置付けて開催していたジョグスパですが、この年からはクラスの数を前年の2クラスから3クラス(初級、中級、上級)へと増やし、初心者の方だけでなく、ちょっと真剣に走られる方までを受け入れられるようにしました。
3年目を迎え、継続して参加くださる会員さんが成長、ハーフマラソンだけでなくフルマラソンにもエントリーされていて、もっと走りたい!というリクエストをもらっていたということもその理由の一つでした。

ただし、横浜駅やみなとみらい周辺にも、ジョガーを受け入れる施設(ジョギングステーション[元町中華街]、横浜みなとみらいスポーツパーク・ランニングステーション[横浜駅])が新設され始めていたため、他のジョギングやマラソンのイベントとの差別化が重要と考え、あくまでもまずは初心者の方に楽しんでいただくということからブレないようにということを意識していました。

この年の9月にご紹介いただいた女性セブン(9月4日号)のインタビューでは、「毎回参加者は30名様前後。女性が6~7割を占めています。」とコメントしています。

現状は男女比は半々くらいですが、この年はまだ女性の割合が高かったんだなぁ。
あんまり広告しないのですが、「この広告をみて参加しました」と多くのコメントをもらったため印象に残っているのが、Pado Town Magazine(現HamaCala)の2009年9月号に掲載した広告でした。

 担当: ジョグスパ 石田毅