「ソンクラーン」があるからタイのお正月はひっそり?!でも日本のお正月にタイマッサージが有益な理由とは?


サワッディー ピー マイ!

タイ語で『あけましておめでとうございます。』です。
タイ古式・フットルームスタッフです。今年もよろしくお願いします。<(_ _)>

タイでは、元旦は家族と一緒に過ごす人が多く、朝早くから近くの寺院へ1年の幸福と健康を祈って、お米・お菓子・水・お金を持って僧侶へのタンブン(徳を積む事)を行います。

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日本に比べるとタイの元旦は少しあっさりとしているのかもしれないですね。
なぜあっさりしてるのか・・・知ってる方もいるかと思いますが、一般的にタイの正月と言えば、「ソンクラーン」といわれる4月13日~15日(旧正月)だからかもしれないですね。

皆さんは、お正月いかがお過ごしされましたか?

食べ過ぎ・飲みすぎて体が重い・・・年末年始の疲れがとれない・・・
と感じている方も多いのでは?
そこでおすすめなのが、タイ古式マッサージ!

二人ヨガとも言われているタイ古式マッサージは無茶だと思うような体勢や、激しい動きも取り入れるタイ古式マッサージは、実はエクササイズ効果も高いんです。
揉みほぐされて血行の良くなった体で行うエクササイズは、エネルギーの消費率も高くなります。また、全身の筋肉を揉み解すことで、体がリラックスし、自律神経の働きもバランスもよくなるんです。

タイ古式マッサージで、お正月の疲れをリフレッシュしませんか。

 

担当: タイ古式療法スタッフ

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