横浜の地に根ざして今年で20年！一緒に横濱を歩んできた仲間達をご提供！「横濱フェア」開催！（4/29～5/7）

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横浜の地に根ざして今年で20年のスカイスパ。GW期間中は遠方からお越しの方も見えられるであろうということから、共に歩んできた横浜の魅力を少しでも感じていただきたいという気持ちから、GW期間限定で「横濱フェア」を開催する運びとなりました。地元・横浜にお住まいの常連さまももちろん、是非横浜の魅力の一端に触れていただければと思います。

①横浜の湧水「打越霊泉」アウフグース開催

d9ace37e228365cdd098752cb1c190d0 横浜・山手の地「打越」に湧き出る霊泉を使用したアウフグースを開催します。
「打越の霊泉」は古くから地域の生活用水として広く利用されてきた歴史的にも由緒があり、開港してからは横浜港に外国船がたびたび寄港しましたが、大正時代にかけてこの湧水は、これらの外国船につみこまれたと代々伝えられてきました。
（写真出典： THE YOKOHAMA STANDARD）

開催時刻：
＜男性＞12:00、15:00、18:00／＜女性＞　11:30、15:30、19:30

②横濱発祥スカイスパ風「サンマー麺」980円

サンマー麺は神奈川県横浜市中区の中華料理店から戦後(昭和２２～２３年頃)発祥したと云われおよそ６０余年の歴史があります。醤油味がベースのスープに具は肉・もやし・白菜、その季節に有る具にあんをかけた簡単なものでした。しかし当時ではラーメンよりボリュームがあり美味しく、あんがかかっているので寒い季節は温まって元気が出てくることから徐々に商品化されお店にも並ぶようになってきたのです。
（写真出典：サカキノホトンブログ）

③横濱発祥「横浜ビール」（330ml 瓶タイプ）800円＜1日限定5本＞

c06 横浜はビール発祥の地。横浜で初めてビールが醸造されたのは、140年以上も昔。明治3年、山手居留地で、アメリカ人のコープランドが「スプリング・バレー・ブルワリー」を創設し、ビールの醸造を開始しました。その横浜の地で、ビール作りの歴史と伝統を受け継ぎ、飲む人の心に響くクラフトビール造りをしているのが「横浜ビール」です。今回は、横浜ビールの中の「横浜ラガー」をご提供いたします。

④ 横濱発祥「横浜サイダー」（330ml 瓶タイプ）460円　

横浜はサイダーの発祥の地。1868年、外国人居留地では、英国人ノースレーによってレモネードやジンジャーエールなどが製造されました。その後、横浜扇町の秋山巳之助が王冠（金属製栓）飲料水の工業化に成功。王冠付きの炭酸飲料を“サイダー”と呼び、「金線（シャンピン）サイダー」という名で発売。これが日本ではじめてサイダーと呼ばれた飲料水であり、横浜から日本中にサイダーが広まっていったと言われています。