いよいよ完成に向けた道筋が?!横浜駅建設計画発表!ポイントは東西を結ぶ中央通路。


神奈川のサグラダ・ファミリア”とも呼ばれ、永遠に建設が継続されるのではないかと言われている横浜駅界隈の全体図が漸く見えてきたようです。

 

先日、いかのようにヨコハマ経済新聞(通称ハマ経)にて紹介されていた記事があります。

 

▽高さ135メートルの新駅ビル「横浜駅西口開発ビル」が工事着工 2020年に開業予定http://www.hamakei.com/photoflash/2474/2020年の開業を目指し、新駅ビル「横浜駅西口開発ビル」の新築工事が10月…

Posted by ヨコハマ経済新聞 on 2015年10月22日

 

 

スカイスパとして、もっとも興味があるのは、横浜駅西口からスカイビルがある東口までがどのような造りになるかということ。

 

現状では、お客様がスカイスパまでお越しくださる際に、もっともアクセス手段が良い中央通路が深夜0時半になると使用できなくなってしまいます。そのため、駅の北側の通路を経由してご来館いただく必要があるため、少し遠回りになるだけでなく、やや分かりづらいアクセス方法となってしまっています。

 

yokohama

 

ホーム上に東西を繋ぐ通路を作るという話があったものの、その計画は消滅してしまったようですが、完成は2020年(これも予定)ですので、まだ少し先の話ではありますが、横浜駅をご利用のお客様が、通常時間帯はもちろん、深夜帯のお客さまも容易に迷うことなくお越しいただけるような造りになってくれると良いなと思っています。

 

 

担当: 広報部 石田毅

 

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